東京一軒家 2?
2012年1月28日 23:02
東京デザインオフィスの荒川です。
東京一軒家ブログUPしました。玄関に手ぬぐいを飾りました。

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2012年1月アーカイブ
2012年1月25日 15:57 パリの街
三週間くらい経つとだいぶ記憶があやしくなってきいますが、
今回はパリの北東部にあるラ・ビレット公園です。
今回の旅行では淵上正幸さん著のヨーロッパ1建築案内が
かなり役にたちました。淵上氏はギャラ間の展示に合わせ
TOTOが開催する講演会の司会をされていて、何回かお話
を聞いたことがあります。
今回仕入れた4冊のガイドブックはそれぞれかなり個性が
あるのですがおもにこれは現代建築に関してのガイドで、
知らない建物や建築家もかなり紹介されています。
このラ・ビレット公園周辺も今回の旅行で初めて知りました。
公園の南側には音楽都市が計画されており、西棟はパリ
コンセルバトワール(パリ国立高等音楽院)が入っています。
メトロの駅 port de pantin も音楽仕様でした。
そもそも今回パリに来れたのは、家族がのだめカンタービ
レの映画のロケ地をまわりたいというところから始まってい
るので、コンセルバトワールは見学コースからはずすわけ
にはいきませんでした。
代表作。
といっても恥ずかしながらポルザンパルクの存在自体知ら
なかったのですが、ガイドを見ていて、オートフォルムの集
合住宅は見てみたいと思いましたが、今回はお預けです。
トホホですね。
この形・・・・・・そうロンシャンですよね。
この庇は街の喧騒が内部に入り込みにくくする遮音が目的
のようですが。
この輝くような白というより薄いベージュの壁、いかにもパリ
の色。多分ライムストーンです。パリの街はライムストーン
でできているんでしょうか。とても上品な質感の白です。
コンセルバトワールを抜けてラ・ビレット公園の中に入って
いきます。
公園の通路の舗装もこんな様子。いいですね。
公園の計画はコンペで行われたようです。バーナード・
チュミがコールハースなどを退け圧倒的な支持を得て勝ち取
ったとかいてありました。
公園の中には120mピッチのグリッド想定し、その交点に真赤
フォリー(folie)と呼ぶ東屋を点在させ、公園の中に点、線、面
を作り出しています。
というような意味らしいですが、ここでは特定の機能を持た
ない建物とか中に入り込むことができる彫刻という意味を
持たせているようです。
スケール感が非常に近く、ひとつひとつじっくり見ていても飽きま
せんが、そんな時間があるわけもなく、するすると通り過ぎて
るしかありませんでした。
出来上がった物だけを見ているとこれらのフォリーの色はこの
赤以外にあり得ないように思えます。
面白いような気もしましたが、傍迷惑ですね。
途中運河もあり、フォリーとも機能的に結び付いています。
運河の横の通路の階段の脇にレールが付いていました。
多分自転車用のガイドレールだと思いますが、これでも何と
かなるんですね。
こういう建物は日本だと箱ものという印象があり、あまり
面白くない先入観があるのですが、パリはどうなんでしょうか。
にしても、すごい規模なので、時間があれば中に入ってみた
かったですね。外観もかっこよかったです。
食べませんでしたが、サン・ラザールの駅の近くのQUICK
には入ってみました。普通にハンバーガーでした。
2012年1月21日 20:16
東京デザインオフィスの荒川です。
白金高輪ブログ トランスフォーマーUPしました。
http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/2012/01/post-46.html
2012年1月21日 08:21
東京デザインオフィスの荒川です。
昨日の様子をUPしました。
http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/2012/01/post-45.html
眠りの窓のソファ、一度横になってみてください。
お待ちしています。
http://hebel-tdo.com/event/2012/01/post-72.html
2012年1月19日 19:01
東京デザインオフィスの荒川です。
今日も為田君が現場、もはや現場とはいえないですが、に行って写真を
撮ってきてくれました。
![]()
ナニックのウッドシャッターも、トーエイのコモドも、AGクルーにお願いしたガラスの
パーテションもすべて取り付け完了しています。
明日は現地にスタッフ大集合で設備の確認やら家具のセッティングやらでばたばた
しそうです。
いよいよあさって21日(土)がオープンです。お気軽にお越し下さい。
現場の様子はこちら
http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/
現地の情報はこちら
2012年1月15日 23:07 パリの街
東京デザインオフィスの荒川です。
パリの街vol.4は、そうパリといえば、アールヌーボーですね。
学生のころ授業でギマールとかオルタの住宅のスライドを見
せられたのを思い出します。
今回、家族でコルビジェのサヴォワ邸を見に行った後、午後
は単独建物探訪していました。先ずはエクトールギマールの
設計したメトロの駅、ポルトドフィーヌへ向かいました。
出る口を間違え、見つけるまでちょっと時間がかかってしまい
ましたが、ありました、バッタみたいな屋根。
いるようです。私の見た他の駅はみな街路上に設けられて
いたのですが、ポルトドフィーヌは公園の真ん中にあるような
たたずまいでした。もしかすると其の立地条件ゆえに今でも
ここには完全な形で残っているのかも知れません。
大学3年のとき友人とガウディを見にバルセロナへ行ったと
き、ってもう30年近く前の話ですが、ちょっとだけパリにも立
ち寄り、そのときにもギマールの駅は見たはずなんですが、
ポルトドフィーヌへ来た記憶はまったく無いので、多分見てい
ないのだと思います。
見ているととても不思議な気持ちになります。なんとなく風の谷
のナウシカに出てきそうな雰囲気です。
次は同じくギマールによるカステル・ベランジュ。ちょっと迷って
なかなか見つからなかったのですが、冷静に地図を見直して、
街路を一周回ってようやく見つけました。フー。
この門扉、カステルベランジュです。すごい存在感です。
当たり前ですが。
並んでいる姿には圧倒されます。
しかしパリの市街地にはスマートがたくさん走っていますね。
ロースのトリスタン・ツァラ邸同様、ここもとりあえず外から見
ただけでも満足です。
その後、コルビジェ財団の事務所が入っている、ラ・ロッシュ
=ジャンヌレ邸(ここがまた分かりにくい)をみて、ギマール
の自邸へ向かいました。
カステル・ベランジュにしても、ギマール自邸にしても100年
以上前に作られた建物が現役として活躍しているのは、す
ごいですね。いつもお客様にロングライフデザインの話をし
ていますが、桁が違います。
パリの西の方に集中してあります。本当はこの後南の方まで
移動して、コルビジェをまとめてみたかったのですが、タイム
アウト。まったく時間が足りません。またいつか行きたいです。
パリのアールヌーボー。堪能しましたが、実は一番すごかっ
たのは、これ。レストランのガイドには出ていますが、建築の
ガイドには出ていません。
ホテルの近くのLE GRAND CAFE CAPUCINES。
有名なレストランなどは入れるわけも無く、今回の旅行の
中で入ったレストランの中では、一番綺麗なところなので
す。ヌーボーのインテリアに圧倒されます。
圧倒されっぱなしです。
気がします。
アールヌーボーのインテリアを見ていると、京都で見た角屋に
通じるものを感じます。
宮殿や教会、寺院では無く、庶民の文化が行き着くところまで
行ってしまった感じ。怖いもの見たさとでも言いますか、こういう
ものは見ているものを圧倒する力がありますね。
ちょっと疲れますが。
2012年1月15日 00:12
東京デザインオフィスの荒川です。
白金東京一軒家、完成直前現場公開ブログUPしました。
http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/
2012年1月10日 23:43 パリの街
東京デザインオフィスの荒川です
三回目はロマネスク。サンジェルマン・デ・プレ。
有名なショッピング街でカフェ文化でも知られるサン・ジェルマン
デ・プレ地区にあります。
ゴールデンチューリップのインテリアにたくさん友達がいました。
ちなみにホテルにいた子はウサギでなく、こんな子たちでした。
聖堂に向かう途中トイレがが我慢できなくなり、探していると、
ありました。
これ公衆トイレでした。
ような空間でした。
そうこうしているうちにサンジェルマン・デ・プレ聖堂見えてきました。
だと思いますが、こういうところは東京はとても太刀打ち
できません。
います。
が内部の空間にはさらに圧倒されてしまいます。
できたのは567年。なんと日本では正徳太子が活躍していた
ころです。現存しているのは1000年前後の部分のようなので
それでも源氏物語のころでしょうか。驚きです。
内部は石造のリブヴォールトが架けられゴシック建築へ移行
していく過程があらわれているようです。
ステンドグラスもとてもきれいでした。
この後ノートルダムにも行ったのですが、私はむしろこちら
の方が印象に残っています。しかしsonyのα NEX-C3
簡単きれいに写真が撮れますね。