2011年12月アーカイブ
2011年12月28日 10:21
東京デザインオフィスの松尾です。
街かどヘーベルハウス白金高輪「東京一軒家」のオープンまであと一ヶ月を切りました。
現場も着々と進んでいますが、同時にオープンイベントの準備や、
コンセプトブックの制作も進んでいます。
工程同様に着々と・・・と申しあげたいところですが、実際のところは「おせおせ」。
まあ、いつものことですが、今回は年末年始をはさんでの進行なので更にばたばたしています。
イベント準備のひとつがノベルティの手配。
オープンイベント期間にはご来場頂いた皆さまに記念品を差し上げるのですが、
「自分がもらって嬉しくないチープなノベルティ」は企画したくありません。
東京デザインオフィスらしさもでるといいな、とも思います。当然。
かといって予算にも限りがありますから頭の痛いところです。
そこで今回の東京一軒家プロモーションをお願いしている
シトラスの橘田さんに迷わず泣きつきました。
東京のものづくりのイメージから「うすはり」グラスや、
干菓子などの提案をいただくなかで、ひときわぴかっと光っていたのが
「東京一軒家てぬぐい」です。
今朝その最終デザイン案があがってきました。

都会のおおきなたてものたちにうもれるように頑張って建っているヘーベル君。
この図案で職人さんに染めていただきます。
1月21日・22日のオープンイベントにはご来場して頂いた皆さまにプレゼント致します。
2011年12月27日 14:03
工程レポート
東京デザインオフィスの為田です。
今年最後の工程レポートになりました。
オープン日も確実に近づいています。
現場を見に行くと、シンボルツリーが植えられていました。
左側は、アメリカハナナシです。
荒川が、君津の山へ探しに行った、ファスティギアータです。
http://hebel-tdo.com/designer/2011/11/post-90.html
今の時期は、すっかり落葉していますが、存在感のある、きれいな樹形です。
高さも、3階のベランダを超えているので、7mくらいでしょうか。
天に向かって、すうっと伸びやかです。
新緑の季節が、楽しみですね。
ベランダから、近づいてみると、直系1センチほどの実が付いています。
名前からして、梨の実なのでしょうね。
右側は、タイワンツバキです。
これも、君津の山で見たとおり、晴れ晴れとした常緑の樹木です。
http://hebel-tdo.com/staff/2011/11/post-113.html
白い花が咲き、交代で落葉するために紅葉した葉も見えます。
内部は、下地ボードが貼り終わり、内装仕上げに入っていきます。
3階は、左官職人さんが仕上げる、漆喰の塗り壁です。
http://hebel-tdo.com/machikado-shirogane/2011/07/20.html
トップライトからの光で、どのような表情になるのでしょうか。
ますます、期待が膨らみます。
2011年12月19日 20:20
東京デザインオフィスの荒川です
いよいよ年明けにはオープンします。
先週は15日、16日と連続して最終の現場確認打ち合わせを
行いました。
造作家具、キッチン、建具、ガラス、外構等の業者さんに集
まってもらい、各自これから行う工事の問題点のすり合わせ
を行いました。
為田君が写真を揚げていましたが、2日目はやっと足場もば
れ、初めて全貌が現れました。
よく分かりませんが、いかにも東京一軒屋という雰囲気で、
大きなマンションやオフィスビルに囲まれなながら戸建て
の住宅が寄り添いながらがんばって建っています。
裏側を高層マンションに包まれるような状態で、全部が一
つの建物の様に見えていました。
正面から上を見上げると、以前形に触れたことがありますが
やはり数字の2に見えます。house two。
東の方を見ると以外にもというかもともとあてにしていまし
たが、青空が広がっています。
二階の浴室の窓から外を見た様子です。この大きさの建物
の割りに洗面所や浴室には贅沢に空間を使っています。
三階に上がると、北と東に向いた大きな窓から、驚くくらい
の量の光が入り込んできています。ごちゃごちゃと色が付い
た建物でも、かなりの量の光が反射しているのがよく分かり
ます。
最終的にはこの大きな窓にはナニックのウッドシャッターが
入り、北側のマンションとこのリビングのプライバシーを同時
に守りながら、通風採光も確保するようなような計画になっ
ています。
都会の住宅では、道路側につける可動通風採光ルーバーコモド
然り、住空間を快適なものとするために、プライバシーを確保
しながら窓を開けることが出来る状況をいかにして作るかが、
とても重要な事だと考えています。
2011年12月16日 20:15
工程レポート
東京デザインオフィスの為田です。
本日、待ちに待った工事の足場がはずされました!!
シャープな外観が、お目見えしました。
右上の牧野が書いた外観スケッチと見比べてみてください。
内部は、内装工事前の下地やボードの工事が、着々と進んでいます。
荒川と工事課の関根君、そして関係業者さんで、現場での確認作業中です。
これから、壁に貼っていく石膏ボードを積んだ山が、丁度いい大きさの
打合せテーブルになっていますね。
今回、初めてチャレンジしている特注材料もあるので、それは大変です。
「荒川さん、ここの納まりは、どうするんですか?」
「ちょっと!ここの色、指示と違うんじゃない?」
「ここは、この方がいいですね。すぐ手配しますよ!」
「う~ん。間に合うかなあ。」などなど。
聞こえないふりをしたくなる会話も・・・。
キッチン造作担当とレンジフード担当のお二人も、真剣に図面をにらみ、
現場の寸法をスケールであたって、打合せしています。
ここは、完成すると、ガスコンロになるあたりの場所ですね。
図面を広げて打合せするにも、照明なしで、十分明るいですね。
キッチンの仕上がりが、楽しみです。
2011年12月11日 18:44
工程レポート
東京デザインオフィスの為田です。
今日は現場公開を開催しました。寒い中、ご来場いただきました皆様、
本当に、ありがとうございました。
午後1時になると、ドンピシャで、太陽の光が、建物に当たります。
この時期の太陽の光は、暖かく、天の恵みだと感じます。
白金高輪の現場は、外部の吹き付けも完了し、近日中に足場がはずれる予定です。
いよいよ、待ちに待った、外観が現れます。
内部は断熱工事が完了し、木工事や電気工事も始まっています。

ネオマフォームという断熱材の内側に下地を組んで、ボードを貼って室内の壁に
なります。
断熱材と下地の間は、空気層があり、その間に各種の配管や配線を敷設します。
「配管・配線ゾーン」と、「断熱ゾーン」とを完全に分離した状態で確保します。
そうすることによって、断熱材を切り取る必要がなく、断熱材の欠損がない状態を
作ることができる工法なのです。
また、将来のリフォーム時に、配線配管の変更を行う場合も、断熱材を傷める恐れが
無いという「耐久型断熱工法」なのです。
天井裏も鉄骨の梁穴を上手に利用して、配管配線されています。
来週末は、外観が現れた状態で、現場公開を開催します。
皆様のご来場をお待ちしております!!
2011年12月 5日 22:16
東京デザインオフィスの荒川です
おやおや、気がつきましたか、今日からページのイメージがずいぶ
ん変わりましたね。今までのブラックベースから、ちょっと優しいカラー
の配色に変更しました。
昨日は現場公開をしていました。たくさんの人に見に来ていただき
ました。ありがとうございます。
現場の養生シートもTOKYO DESIGN OFFICEオリジナルのものに
変わっていました。
周囲はかなり暗くなっていますが、スカイライトからはまだ光が入り
込んでいます。断熱工事はほぼ完了といったところで壁の下地の
材料が搬入され始めていました。
コンセプトブックの打ち合わせもだいぶ進み始め、マツオさんがす
でにこのブログ上で紹介していますが、東京一軒屋という名前に
ほぼというか、決まりました。
みな結構気に入っているようです。シトラスの橘田さん、
A LAUnCHの星名さんありがとうございました。
このエリアのイメージは低層住宅地でもなく、でもあり、オフィスエリア
でもなく、でもあり、高層マンションが林立しているエリアでもなく、でも
あり、商店街でもなく、でもあり、近くには東京タワーが見えたり、高松
の宮邸があったり、大きなスーパーがあったり、泉岳寺をはじめたくさ
んのお寺が有ったり、いわゆる都市計画的なゾーニングが狭い範囲
でころころ変わり、何でもありというところが東京っぽくて魅力的という
か、非常に面白いと思っています。
実際に都市計画上も、敷地は準工業地域で、周辺は第一種中高層
地域、一種住居地域、二種住居地域、商業地域などが複雑に入り組
んだ状態になっています。まさに用途のごった煮状態です。
東京一軒屋というネーミングには、そんな街に一戸でがんばって建っ
ている家というイメージが現れていると思います。
周囲を改めて見直してみるとこんなスーパーや
駅にはこんな駐輪場があったり
魚藍坂下交差点からもビルの隙間からは東京タワーがこんな
風に見えます。
自分のすんでいる街のランドマークが東京タワーだったら、なん
となくうれしい気がしますよね。
そもそも魚藍坂という名前自体一度聞いたら忘れないパワー
があります。
魚藍坂下交差点すぐそば、白金高輪街かどヘーベルハウス、
年明けオープンです。15日前後には足場もはずれて形の全
貌が現れます。
11日(日)、17日(土)、18日(日)にはまた現場公開を行い
ます。ぜひいらしてください。
2011年12月 5日 14:04
東京デザインオフィスの松尾です。
現在「街かどヘーベルハウス白金高輪」のコンセプトブックを制作中です。
そのなかから生まれたのが「東京一軒家」というフレーズ。
東京一軒家?
東京のど真ん中、しかも港区。
ビルや高層マンションやちいさな商店や住宅や、
本当にいろいろな建物のなかに建つ、ちいさなヘーベルハウス。
20坪という敷地、厳しい日照条件のなかでも、
港区に一戸建てを建てることをあきらめない。
そんな気持ちがこもっています。

街かどヘーベルハウス白金高輪「東京一軒家」
来年2012年1月21日(土)・22日(日)、いよいよグランドオープンを迎えます。
ご期待ください。
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