川崎の住宅Ⅷ
2012年2月17日 08:13 川崎の住宅
東京デザインオフィスの荒川です。
昨年の5月にお引渡しをした川崎市の住宅に行ってきまし
た。外構工事が完了している状態はまだ確認していません
でした。昼と夜の状態を両方見たかったので、4時頃お伺
いしたのですが、この住宅は東向きに建っているので、
外観の写真を撮るなら、本当は午前中の方が綺麗です。
午後になると完全に逆光になってしまうのですが、何とか
撮影はしてきました。また新緑の頃、午前中に行く機会が
あれば行きたいと思います。
だと正直冬はちょっと寂しいです。
今回の計画では、お客様の要望で、住宅用の宅配BOXを
設けていますが、とても重宝されているというお話でした。
門扉は横向きについていますので、直接見えていませんが、
引き戸を採用しています。
最近室内の建具はほぼ引き戸だけで計画することも多い
のですが、外部でもスペースがあれば引き戸は良いと思い
ます。
ても邪魔なので、道路の向かい側の団地の緑地帯に入り
トランスが緑の影になるように撮影してみました。
ました。
GLO-BALLはやはり綺麗です。お客様も影が無く、完全に
均一に光るんです。というような内容のことをおっしゃってい
ましたが、均一であると同時にまぶしくなく、暗くないちょうど
いい明るさに設計されているんですね。だから輪郭が際立
つのだと思います。
もともと白熱球の設定だった為、球が切れやすく て、交換も
なかなかむずかしいという話をされていましたが、現在は
蛍光灯に変えているようです。蛍光灯の光でも特に違和感
は感じませんでした。
今年パナソニックがグッドデザイン賞を受賞したLED電球だ
とLEDでも白熱電球と同じような光り方になるのでしょうか。
やはりGLO-BALLのようなペンダントは映りこみを意識して
設計をするべきですね。
この住宅では床材は無垢とか挽き板ではなくヘーベルハウス
の標準のフローリングでウレタン塗装の仕上げなので、床に
もダイレクトに光が反射します。今回の様に、光の反射を楽し
むような場合、床の反射率が高いほうが面白いかも知れませ
ん。お客様がちょうどWAXでなくフロアマニキュアナノという
ハードコーティングのようなものを塗られていたので、ますま
す、反射がくっきりしている様に感じました。
日が落ちる前に三階も見せてもらいました。
が大きなテーマでした。ベッドの両側に窓がある状況は、い
かにも寝心地がよさそうですが、なかなか写真で表現するの
は難しいです。寝るだけとはいえ、一生の中でかなりの時間
を過ごすことになるベッドルームは、快適な場所にしたいと
最近つくづく思うようになりました。
なので、そこだけ青白く見えてしまいます。切れたら電球色に変更
してくれるといいですね。もっと綺麗に見えるようになります。
もっとも、二階と三階が同時に点灯しているようなシチュエー
ションは、あまり無いのかもしれません。
アロマのディフューザーです。実はちゃんとふたがあります。
アロマは結構前から興味はあったのですが、なかなか近寄りが
たいものがあり、躊躇していましたが、今回お客様にいろいろと
教えていただきました。
風邪をひきかけているようなときもその状況にあったものを使うと
直ってしまうことも多いようです。
このディフューザー、私もネットで購入してみました。
白金高輪東京一軒家にも置いてみようと思います。
自宅のものはライムグリーン、白金はブラックです。
使用した状況はまた報告します。






