2011年10月アーカイブ
2011年10月28日 19:03
こぼればなし
東京デザインオフィスの為田です。
今週の山行きは、妻と大菩薩へ出かけた。
天気予報はバッチリのはずだったが、中央高速の笹子トンネルを
抜けると、勝沼の盆地には、雲が溜まっていた。
山道を走り、ダムを過ぎて、7時過ぎに駐車場に着いたが、すでに
8割方埋まっていた。
「みんな、紅葉の時期を狙って来たんだな。」と、期待が膨らむ。
早速、朝靄と紅葉の森に飛び込んだ。
落ち葉に覆われた登山道は、サクサクと、足元が楽しい。
唐松尾根を登り、大菩薩嶺のピークには寄らず、大菩薩峠を目指した。
昨年の新緑の季節に来た時と、同じルートを季節を変えて歩いた。
人の多さに、休憩も早めに切り上げ、石丸峠の方へと進むと、
人影がすっかり少なくなった。
午後になって、雲が取れて、視界が開けてきた。
緑色の笹原の向こうは、黄葉した落葉松の森で、その遠い先にアルプスの山並みも
姿を現した。
その落葉松を近くで見上げると、こんな感じ。
ブナの葉も、黄色に。
やっぱり赤色が、一番、目を引く。来て良かったと感じる瞬間。
東京デザインオフィスのイベントとして、「樹木見学会」を企画中。
玄関脇に植える、シンボルツリーを、どのように選ぶか。
どんな樹木が、どんな特徴を持っているのか、等など。
来月、11/13の日曜日なので、ちょうどその頃、君津の山が紅葉を
迎えていると嬉しいなあ。
2011年10月21日 20:34
街かどヘーベルハウス品川
東京デザインオフィスの為田です。
今日は、いよいよ、街かどヘーベルハウス「品川かぜのとう」をお引渡しした。
5年前、デザインオフィスで、初めて作った街かどヘーベルハウス。
荒川たちと、どんなコンセプトにするかを、色々と検討したことを思い出す。
早めに到着し、道路からの外観を眺めていると、少し寂しい。秋だしな。
家具も無くなって、ガランドウの空間になると、白い壁面にあたる光が、
より鮮明に感じる。
クリアになった空間を、新たな住人になって頂いた方が、どのように染めてくれるか。
展示場とは違って、生活感もあり、楽しそうな空間に生まれ変わるはずだ。
そう思うと、寂しさを、期待感が上回っていく。
小学生になった元気いっぱいのお嬢さんが、玄関ホールの吹き抜け越しに、
3階のお母さんへ、大きな声で、叫んでいる様子が、目に浮かぶ。
何か、忘れ物でもしたかな・・・。
2011年10月15日 16:29
ヘーベルハウス
東京デザインオフィスの為田です。
今日は、三軒茶屋の工事現場へ確認に行った。
1階では、ユニットバスが、着々と組み上げられていた。

2階は、牧野のスケッチどおりのダイニングとリビングの空間が
出来上がりつつあった。
トップライトも北側の奥の部分を明るくしてくれていた。
3階の天井裏には、TMDが設置してあった。
内部振動対策用の制振装置のことで、説明文を読むと、
「動力を使わずに、建物の振動周波数に同調させた重りを、建物の振動を
打ち消す方向に動くように調整して、建物の上部に設置するもの。」
とある。
近所の公園が、いつもと違って賑わっていたので、覗いてみた。
観衆の視線の先には、怪しい金色の集団の踊り?があった。
帰ってから調べると、世田谷アートタウンフェスティバルというイベントで、
「三茶de大道芸」の開催日にあたっていたのだ。
「ゴールデンズ」の儀式的で、でも躍動感もあるパフォーマンス。
さすが、三軒茶屋らしいなあ。
2011年10月13日 16:56
街かどヘーベルハウス品川
東京デザインオフィスの松尾です。
先日10月10日を持ちまして、街かどヘーベルハウス品川「かぜのとう」は
クローズ致しましたのでお知らせいたします。
さて、今日はその「かぜのとう」の片付けに東京デザインオフィス総出で
行ってまいりました。

新しいオーナー様にお渡しする訳ですから、
いわゆる「展示場の解体」とは全くちがうのですが、それでも少しさみしいものですね。

このダンシングラム君はオーナー様へのプレゼントに置いてゆきます。
かわいがってもらうのだよー

いつもお世話になっている日本引越し倉庫さん。手際よく荷物が搬出されていきます。
来春オープンする街かどヘーベルハウス白金高輪で使うまで、
必要な備品は倉庫で保管してもらいます。

最終確認をして、サインをして、作業完了。

今まで多くのお客様にご来場頂き、たくさんのご縁を頂戴しました。
本当にありがとうございました。

2011年10月13日 15:15
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東京デザインオフィスの松尾です。
2011年度グッドデザイン賞を受賞した「浦和区の二世帯住宅」を
「理想を叶えた実例」にてご紹介しています。

東京デザインオフィスでは、グッドデザイン賞受賞を記念しまして、
「浦和区の二世帯住宅」のコンセプト説明会等を企画しております。
詳しくはイベントブログでご案内致しますので、今しばらくお待ち下さい。
2011年10月11日 15:19
こぼればなし
東京デザインオフィスの為田です。
先週の山行きは、妻と谷川岳へ出かけた。
朝7時にロープウェイ駐車場に到着した。
ロープウェイは、まだ動いてないので、西黒尾根を登っていった。
谷川岳の森は、ブナの豊かな森だった。
地面に落ちている三角錐のブナの実を探しては、割って食べた。
エグ味もなく、美味しい。リスやサルやクマだって、喜ぶわけだ。
森を抜けると、岩ばかりの尾根筋を登っていく。
「オヤマリンドウ」だと思う。花もアンカーにバトンが渡されたようだ。
山頂からは、そこまで歩いて行きたくなるほど綺麗な稜線が見えた。
足元は、秋と冬が同居していた。まだ、もう少し秋に頑張ってほしいな。
そして、今週は、家族で八ヶ岳へ出かけた。
コメントも要らないほどの景色の連続だった。
ブロッケンまでも、見れてラッキーだった。




日没後の暗闇が迫りつつある夕焼けは、炭の残り火の様に赤い。
日の出前の朝焼けに、富士山のシルエットが浮かび上がる。
どちらが好きか、と聞かれると困ってしまう。
どちらかと言えば、無くなっていく寂しさのある夕焼けの方かも。
2011年10月 2日 18:50
こぼればなし
東京デザインオフィスの為田です。
先週の山行きは、妻と入笠山へ出かけた。
あまりにも天気が良さそうなので、出かけないのがもったいない。
が、他の用事もあったので、スキー場のゴンドラで、楽して標高を
稼げる山の中から、この山を選んだ。
入笠湿原にたどり着くと、箱庭のようだった。
雲ひとつない青空。シラカバの樹肌が、白以上に光っていた。
昨年の晩秋にも、ここへ来たが、花の季節は終わっていた。
落葉松の黄葉に小雪が舞いはじめていたなあ。
今回は、湿原一面に、「エゾリンドウ」が、咲いていた。
草原のこの花は、「ワレモコウ」だと、妻に教えてもらった。
この名前の合唱曲を、小さい頃歌った記憶があるらしい。
頂上では、360度の眺望をゆっくり楽しんだ。
今年の夏山は、すっきり晴れた日がなかったので、何とか間に合った感じだ。
八ヶ岳の背骨を眺めながら、保温して持参したコーヒーを飲んだ。
下山後の原村の田園風景は、稲刈り後の風景だった。
整然と、きちんと一列に、稲わらを円錐形に形を整えてあるのは、
この農家の方の性格なのだろうか。いい仕事だと感じる。
見ているこちらも、背筋がピンとしてくる。
収穫されたお米も、端正で、きっと美味しいことだろうな。
自分の仕事でも上半期の反省をする時期だが、こんないい仕事は出来ていない。
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