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ピノキオ。

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こぼればなし

東京デザインオフィスの松尾智子です。

 

昨日、嬉しい荷物が届きました。

 

P1110099.JPG

 

舟越桂さんが絵巻物(なんと伝統木版)の制作のために描き下ろしたピノキオ。

その水彩画が絵本になったので、版元の高橋工房さんに注文していたんです。

 

 

P1110101.JPG「舟越桂」という彫刻家の名前は知らなくても、
その作品はどこかで眼にしたことがある方も多いと思います。
天童荒太『永遠の仔』などの本の装丁として作品が使われることも多く、
楠に刻まれた静かで強い眼差しが、深く印象に残ります。

 


さて、絵巻物では伝統木版で舟越さんのピノキオを再現する訳ですが、

なんと150度摺り(!)という極めて高度な技術を駆使したものもあるそうです。

一体どうやって見当をつけるんでしょうか・・・。

(ちなみに伝統木版の代表格である浮世絵は10版程度。)

舟越さんと、彫師・摺師が競演した絵巻物。

 

 

で、その気になるお値段は。

 

 

絵巻は三巻セットでエディション88部、版画が38枚入って130万也

 

 

・・・アートの相場では相当お安いとは思いますが、とてもとてもとてもとても手が出ません。

 


絵本は1800円でした。

 

P1110105.JPG

 

伝統的な職人の技術に思いをはせながら、

新しく我が家にやってきたちいさなアートを楽しみます。

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