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三頭山

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こぼればなし 為田敏宏

東京デザインオフィスの為田です。

 

先週の山行きは、妻と三頭山(みとうさん)へ出かけた。


檜原都民の森の新緑のブナの森を歩くのが、今回の目的だった。


お出迎えの花午前8時のスタート時は、霧が立ち込め、気温5℃とひんやりしていた。

 

ヒノキのチップ道歩き始めから三頭大滝までの道には、ヒノキのチップが敷き詰められていた。

 

沢沿いの道カエデ沢沿いは、カエデの種類やカツラが多く、緑葉が鮮やかだ。

そして、標高が1500mに近づくと、いよいよ、ブナの森へ変わっていく。


目的のブナブナやミズナラの森が、都内に残っているのは、とても貴重だ。

 

下山後に、森林館に立ち寄り、質問してみたところ、江戸時代に幕府直轄の
御林山(おんばやしやま)となっていて、立ち入りを禁止されていたとのこと。
木を切ると、かなり厳しく罰せられたようだと教えてもらった。


明治以降は、東京の水源林として、保護されてきたようだ。


ブナの樹皮は柔らかく、傷つけることで、文字が書ける。

熊の爪痕も残っていたりする。


マタギが森の中で、目印に残す文字を、「ナタメ」ということを、
白神山地のブナの森に行ったとき教わった。
森の文化なのだ。


いたずら書き途中、ブナの幹に、あいあい傘のいたずら書きを見つけた。


何年も前に書かれたものだと思う。
「孝之」くんも、今ではいいオヤジなんじゃないだろうか。


まだまだ、あと数十年は残っているだろうなあ。


江戸時代なら、死罪だっただろうに・・・。

 

 

雨が気持ちいい!新緑の森に降る雨は、それは気持ちがいい!!


 

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