CONCEPT HOUSE

CASE09 街かどへーベルハウス下高井戸

都心部の狭小地に低く小さく建て、高く広く、備えて住まう

街かどへーベルハウス下高井戸

都心部では東日本大震災を契機に防災意識が高まり、建物の不燃化が進んでいます。
今や新築住宅の殆どが「地震や火災に強い家」であると言っていいでしょう。
その一方で、相続税制改定では土地の更なる細分化が懸念されていますし、コミュニティの喪失と、家族形態の多様化は加速度を増しているのが現状です。

建替えの必然性を持ちながらも多くの法規制を受ける都心部では、安全を確保したシェルターであるとともに、快適に住まうことができる住宅が求められています。
街かどへーベルハウス下高井戸では、世田谷区赤堤という都心の住宅密集地で、心地よく住まいながら、「地域コミュニティ活性化への寄与」と「災害に備える家」を実現しました。

外観

厳しい法的制限のある敷地に馴染むような外観とエクステリアを計画し、街に対して開かれているデザインを目指しました。間口5.5m、奥行18mの30坪の狭小敷地に、斜線制限を建物輪郭としてなぞらえ、合理的・機能的な構造表現としてそのまま素直にかたどっています。
下高井戸は都心部でありながらも下町の風情を残すエリアです。ピロティ部分をポケットパークとして開放、街路からの誘導を意図し、家族も近隣の方も集えるスペースとして計画しています。

外観

建物と街がつながる空間をほどよい高さ(1.9m)のピロティと奥行き感のあるエクステリアで提案しました。

外観

街路側の1・2階部を欠き取った外観で威圧感を抑えています。

外観

斜線カットシステムを建物輪郭としてなぞらえ、狭小間口5.5mに対し、合理的・機能的な構造表現とした外観です。
街並みにも馴染んできました。

2階リビング

2階リビング

2階リビングにはダウンフロアを採用。
2.8mの天井高を確保しながら、適度な籠り感も感じさせるくつろぎの空間です。

LDKスペース

間口3965mmを感じさせない光と開放感に溢れたLDKスペース。型板ガラスのパーテーションが空間を引き締めています。

家事コーナー

LDKの動線脇の家事コーナー。
同時にキッチンへの日照を確保しています。

和室コーナー

2階LDKに併設した和室コーナーでは、フローリングを吊押入の下に廻し込み広がり感を演出しました。

3階子供部屋

3階子供部屋

3階の大きな斜め天井が空間を印象づけています。

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