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CASE 01

池上の住宅東京都 U邸

CASE 01 池上の住宅

周囲を建物に囲まれた、間口が狭く奥行きの深い典型的な都市型の密集した住宅地にあって、
吹き抜けや階段の窓を工夫し、時間帯や季節によりさまざまな光が織り成す快適な空間を設計。

建築デザイン担当 荒川 圭史

設計コンセプト

厳しい立地条件に、光が差し込む。

2階から3階へとのびる階段
2階から3階へとのびる階段

吹き抜け上部の窓
吹き抜け上部の窓

吹き抜けからの光がリビングを明るく演出
吹き抜けからの光がリビングを明るく演出

イメージ


断面図スケッチ

敷地南側は道路向かいに3階建てのアパートの窓と外階段がこちらを向いており、窓を大きく開くとプライバシーが保てないと言うより、部屋としての居心地よさが保てません。逆に3階のレベルでは、全方位から光を取り込むことが可能です。
こうした立地条件を踏まえ、3階床に、915×2745mmの幅は狭いが奥行きの深い吹き抜けを設けました。1階から2階へ上がる階段位置をあわせて、3階から1階の廊下まで、空間が斜めに連続しています。
この空間構成は、連続する吹き抜けと階段で決まっています。太陽が南中すると1階の廊下まで直射光が差し込み、主空間は3階に設けた吹き抜けからの反射光をよりどころとしていますが、時間帯によりシャープな光も取り込めます。
吹き抜けから入ってくる光を明るさとして感じるために、壁を利用します。光を壁に3回くらい反射させ、やわらかい光を部屋の奥までおくりこみます。補助的に、南面にプライバシーの保てる範囲で開口を設け、東側には大きな家具の搬入も考えて一間幅の腰高窓も設置しました。
吹き抜けや階段室上部に設けた窓からは、時間帯や季節により、いろいろな角度から、色の異なる光が入り込み、何回か反射しながら、空間の中にたまり、やがて床や壁に溶けていきます。

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理想の実現ポイント

インテリアコーディネートを楽しむために。

イメージ

家ができてから、インテリアのコーディネートが楽しめる空間。お客さまは御夫婦共にインテリアへの関心が高く知識も豊富でインテリアが生活の一部になっている様な方だったので家ができてからのコーディネートが楽しめるように、空間はシンプルに。ただし空間と光がきれいに気持ちよく一体化するような計画を立てました。
当初はスカイデッキを設けていましたが、主空間のボリュームが小さくなってしまうため、スカイデッキを吹き抜けに変更し、3階から取り込んだ光が家中に回る「ひかりのとう」として計画しました。

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お客様の声

「メーカーでもここまでこだわれる。」 建築家に依頼しようと、色々情報を集めていたが、たまたま近くで東京デザインオフィスが手がけた「かぜのとう 品川モデル」にめぐり逢い、住宅メーカーでもここまで設計や建築デザインにこだわることができることを知り、結局ヘーベルハウスを建てることになりました。本当に四季折々の光が気持ちのいい、ステキな家ができ、とてもよろこんでいます。また、打ち合わせのときに描いていただいたスケッチを、スケッチブックごとプレゼントしていただき、こちらも記念として大切に保管しています。

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