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CASE #119 相模原の住宅

設計: 近藤 正人   インテリア:楢﨑 未輪子  竣工:2016年3月11日

カテゴリ:インテリア・エクステリア

ご家族の在宅介護のための二世帯住宅です。お施主様は介護住宅の設計提案への期待とともに、新しい生活への不安も感じていらっしゃいました。介護者の負担を少しでも減らし、そのなかでも寛ぎを感じられるよう、そして介護されるご家族も快適に暮らせる空間となるようご提案しました。また、バリアフリーな外構を実現するとともに、ご両親が大切にされていた庭を「家族の記憶」として継承できるよう調整しています。

敷地内のスロープ位置・レベル調整は、段差の危険性を排除しながら細部までこだわり車椅子対応可能な組み合わせで構成しています。庭では若奥様が庭づくりと生垣づくりに奮闘中です。

子世帯の2階LDK。エレベーターをダイレクトインで設置し、畳敷きの床上げ収納をコアにすることで両世帯家族全員にとっての憩いの場としました。

3帖の床上げ収納は大人一人が横になっても廻りこめるため、数人での介護行為も可能です。LDKの中心にあるので孤立感も少なくなります。

勾配面吹抜を利用した間接照明と、ルイス・ポールセンのペンダントで安らぎの空間を演出しています。

1階親世帯は認知症対策として、旧家屋の置き家具をそのまま使用した既視感のある設計。

ウッドデッキから庭をながめながらひなたぼっこ。

2階LDKドアは特注にて車椅子対応有効巾を確保。

玄関から見えない位置に、車椅子のタイヤ拭きのための洗面化粧台を設置。

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