CASE #26 奥沢のギャラリーのある住宅

ギャラリーがオープンしたのでおじゃましてみました。 オープンしたプチギャラリーY*S ひっきりなしにお客さまが訪ねてこられ、大忙しの様子でした。

ギャラリーらしい顔つきになってきました。

中の様子です。

オープニングの企画はもちろん奥様の個展です。 お祝いのお花でいっぱいです。

ポストカードになった奥様の絵が販売されています。

ギャラリーの入り口です。オープンに向けて準備中です。両サイドにショウケースを兼ねたサインを設けてあります。

向かって右側のショウケース。 お客様の絵をもとにエッチングガラスで作ってあります。

同じく左側のショウケース。Putiti Galerie Y・S Jiyugaokaと書いてあります。 ケース本体はフジ建という業者、ガラスはエージークルーというところで作っています。

屋上の様子です。真夏を避けて、少し涼しくなってから工事を行いました。奥に見えている森のような木々は道路の向かい側にある神社の物です。こうしてみていると自由が丘から徒歩4分の場所とは思えません。

同じく屋上の様子。ペントハウスの手前にあるのが家のど真ん中に明かりを落としているトップライトです。

お客様の作ったビオトープ。めだかがずいぶん増えたとおっしゃっていました。

ここはギャラリーの上部に当たる2階のテラスです。この高さからだと神社の樹が目の前に迫り、避暑地のテラスにいるような気分になってきます。

リビングの一角にあるピアノコーナーです。絵を書く奥様はジャズピアノの腕前もプロ級。もうじき行うライブの準備でとても難しそうな曲のコピーをされていました。

こちらはリビングに隣接する応接間の様子です。

天気もよく、2階のリビングにはテラス越しに、秋の気持ちよい日差しが入り込んできていました。

こちらはギャラリーのサインのもとになった奥様の絵です。














