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CASE #123 世田谷のレジデンス

設計: 荒川 圭史   インテリア:山ののてデザイン制作株式会社  竣工:2017年3月

カテゴリ:インテリア・エクステリア,ビルトインガレージ,レジデンス

ご主人様は仕事で海外と日本の二重生活。帰国したときに、落ち着いて快適にゆったり過ごすための住宅です。奥様も東京での仕事が忙しくこの家には日常を持ち込みたくないというご要望でした。非日常的な空間が必要な住まいで、街路とのかかわり方が計画のポイントになっています。道路より1.5m高い敷地条件を生かし、閑静な街路と桜並木を生活の中に取り込み、敷地内のヤマボウシとあわせ緑に囲まれた高原のテラスのような空間にしようと考えました。

このスケッチはまだ具体的な設計に入る前のアイデアレベルのものですが、街路とのインターフェイス空間であるテラスにメインの居住空間を連続させることで、街路からの絶対的な距離を稼いでいます。生活レベルの視線と街路にいる人の視線を上下にずらすことでさらに落ち着きと潤いのある居心地の良い空間が生まれます。

ガレージのゲートおよびエントランスのゲートはRCで本体とは別構造で設計しています。加えてガラスの門扉を計画することで、ワングレード高い雰囲気の住宅のファサードが実現できました。

ガレージのゲートおよびエントランスのゲートはRCで本体とは別構造で設計しています。加えてガラスの門扉を計画することで、ワングレード高い雰囲気の住宅のファサードが実現できました。

敷地内にも植栽スペースを設け、そこに高さ8m位の大きなヤマボウシを植えることで街路樹の桜と敷地内のヤマボウシが重なり合い、奥行きのある景観を生み出しています。 この樹があるおかげで、街路空間にも潤いが生まれます。

敷地内にも植栽スペースを設け、そこに高さ8m位の大きなヤマボウシを植えることで街路樹の桜と敷地内のヤマボウシが重なり合い、奥行きのある景観を生み出しています。 この樹があるおかげで、街路空間にも潤いが生まれます。

ソファ:Minotti WHITE オットマン:Minotti YANG ダイニングテーブル:Molteni Diamond

ソファ:Minotti WHITE オットマン:Minotti YANG ダイニングテーブル:Molteni Diamond

ソファ:Minotti WHITE オットマン:Minotti YANG ダイニングテーブル:Molteni Diamond

テラスと室内リビングの壁に同じ大理石を貼ることで、中と外が穏やかにつながります。 床タイルも同じものを採用しているので、よりシームレスにアウトドアと中を行き来できます。 壁:SALVATORI BAMBOO 床:Maristo One

テラスと室内リビングの壁に同じ大理石を貼ることで、中と外が穏やかにつながります。 床タイルも同じものを採用しているので、よりシームレスにアウトドアと中を行き来できます。 壁:SALVATORI BAMBOO 床:Maristo One

スカイライトからの光を受けてグラデーションを描く大理石SALVATORI BAMBOO。 マジックアワーにはスカイライトのなかに青い光が残り、とても美しく見える瞬間です。

スカイライトからの光を受けてグラデーションを描く大理石SALVATORI BAMBOO。 マジックアワーにはスカイライトのなかに青い光が残り、とても美しく見える瞬間です。

  • 街路とテラスのインターフェイスとなるRCの壁に、躯体と一体となっているRCのキャンティレバーのテーブルを設けました。開口を穿つことで外の気配がわかるようにして、街路樹の桜が見えるようにしています。 梁上のカウンター面・テーブル面の仕上げ:ローマタイル ラミナム

  • この都内の別荘は、客人を招くための大切な場所にもなっています。テラスではアウトドアならではの料理を楽しむことができます。バーベキューグリル(キャンプ用組立式): LOGOS ソファ:DEDON

  • テラスのシンクはアウトドアでの使用に耐える、トーヨーキッチンのPUTTONシリーズを採用。

  • ガレージ、アプローチ、玄関だけでなく地下には、アミューズメント系の要素も配置しています。ドライエリアからはしっかりと光が入って来ます。DAMのカラオケ設備、4Kプロジェクター+120インチスクリーンを設置。音響はバング&オルフセン。地下は梁型を生かして、天井を照らすコーブ照明を設け、地下にも全館空調を入れています。

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