CASE #7 駒場の集合住宅
- 設計:
- 吉村 卓也
- インテリア:
- 箕浦 由里子
- 竣工:
- 2003年6月
- カテゴリ:

シンプルなBOXに穴を穿ち、半透明なファイバーグレーチングで内部と外部を仕切ることで、 集合住宅のエントランスとしての印象を独特なものとしました。 夜には内部から漏れる光で幻想的なシーンを演出します。 1、2階に賃貸住宅をとり、3階にオーナー住宅をとっています。 都市にかしこく住まう一つの方法といえるでしょう。 ヘーベルの量塊感を生かした形。

道行く人がが足を止めます。













シンプルなBOXに穴を穿ち、半透明なファイバーグレーチングで内部と外部を仕切ることで、 集合住宅のエントランスとしての印象を独特なものとしました。 夜には内部から漏れる光で幻想的なシーンを演出します。 1、2階に賃貸住宅をとり、3階にオーナー住宅をとっています。 都市にかしこく住まう一つの方法といえるでしょう。 ヘーベルの量塊感を生かした形。
道行く人がが足を止めます。
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