DESIGNERS BLOG

2011.12.23

ちょっとした工夫

ルイスカーンの窓

東京デザインオフィスの荒川です。

ヘーベルハウス東京デザインオフィスバタフライウインドウ最近ヘーベルハウスの窓のバリエーションに加わった窓に

バタフライウインドウというのがあります。

この窓と、はめ殺しのロング窓を使ってルイスカーンや宮脇檀が

やっていたように、窓の機能を分解して再構成するというやり方を

やろうとしています。

窓は、外から何かしらを内部に取り入れる入り口だったり出口

だったりするのですが、一般的な住宅の窓からは、光、かぜ、

熱、景色、人や動物や荷物などが出入りします。

日本の住宅の場合引き違いの窓を設けると、特に意識せずとも

すべてを満たす開口部が自然に出来上がります。

ヘーベルハウス東京デザインオフィスバタフライウインドウですがルイスカーンのようにはめ殺し部分と通風を取る部分を

別々に設けることで、ちょっと違った状況が生まれそうです。

ヘーベルハウス東京デザインオフィスバタフライウインドウ915mm巾のロングFIX窓の変わりに610mm巾のはめ殺し

窓とバタフライウインドウを連窓させることで、景色も綺麗に

切り取り、通風も確保し、外観も崩れない状況が作れそうで

す。

最近は防火の認定が厳しくなり、準防火(23区内はほとん

どそうなのですが)地域内で延焼ラインにかかる部分には

シャッターをつけないと、引き違いの窓が付けられなくなり、

機能と見栄えを両立させることが難しくなっていますので

こんな使い方をしたプランをよく作っています。

実際に出来上がったらまた報告します。

 

 

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