賃貸住宅建設で相続税対策を!
東京デザインオフィス相続税相談会
平成23年度の税制改正によって「相続税」が身近な税金になってきました。
これまでは課税対象ではあっても、それほど大きな負担でなく済んだ方も、
今後は大きな負担を強いられる可能性がでてきました。
特に東京という地価の高い地域に土地をお持ちの方は、なんらかの相続税対策が
必要になると考えられています。
既にご存知の方も多いと思いますが、今回は半世紀ぶりの税制大改革となりそうです。
国会の動向を注視する必要はありますが、大筋は見えてきたと言えるでしょう。
基礎控除の金額が4割減、最高税率の引き上げをはじめ、
2010年4月に改正された「小規模宅地等の相続税の課税の見直し」も加えると、
相続税納税者が全国で4%から6%に増えると予想されています。
路線価の高い23区の場合、15%増、20%増のケースも考えられます。
今回は数ある相続対策のなかでも、
賃貸住宅を建築することによる相続税節税対策
のノウハウをアドバイスしたいと思います。
東京デザインオフィスでは経験豊かなファイナンシャルプランナーと、
卓越した提案力を持つデザイナーが、更に価値の高いヘーベルハウスをご提供しています。
「高い価値が将来的にも持続すること」が賃貸経営の要。
賃貸経営による相続税対策をお考えの方には、特にご参考になる相談会です。
この機会に当相談会で相続税について勉強して、将来の心配に備えませんか?
相談会開催概要
■主催:旭化成ホームズ株式会社 東京デザインオフィス
■協賛:旭化成ホームズ株式会社 東京ロングライフセンター
■開催日:2011年3月3日(木曜日)・4日(金曜日)
■時間:<1>10時30分~ <2>13時30分~ <3>15時30分~
■定員:各回先着2組様<完全予約制>
■参加費:無料
会場:ヘーベルハウス 東京デザインオフィス
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー10F
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